メンローパーク・コーヒーでは、

・フルタイム正社員と、
・パートタイム(アルバイト)を、

 

同時に募集します。

 

このページをご覧の皆さんが、仕事を探すとき、仕事に応募するとき、どんなことを重視するでしょうか?生活していくためには、きちんとした給料をもらえなければなりませんから、まずは仕事内容と給料のバランスに目が行くかも知れません。自分一人が生きていくお金があれば良いのかも知れませんし、自分の家族や誰か他の人を養うためには、それ以上のお金が必要になるものです。しかし、仕事は給料だけで決まるものではないことも、心のどこかでは分かっているものです。大好きなことを仕事にしたい。成長したい。キャリアアップしたい。人の役に立ちたい。モチベーションは様々です。

メンローパーク・コーヒーはまだ、あなたを知りません。だから、あなたの性格や、モチベーションがどこにあるのか、上手く想像することもできていません。なので、メンローパーク・コーヒーがどんな会社なのかをお伝えすることで、まずはあなたと話をするきっかけを作りたいと思っています。私たちは、渋谷二丁目で小さなカフェを運営している会社です。座席も十数席しかありませんし、大きな備品という意味では、エスプレッソマシンが一台しかありません。数人のスタッフがいて、月曜日から土曜日まで、お店を切り盛りしています。

今は小さなカフェですが、私たちにはきちんとした夢があります。10年後には、東京近郊でカフェを20店舗に増やして(カフェを20店舗くらいにして)、もっと多くの人たちにカリフォルニアの文化、シリコンバレーの楽観性を伝えたい。少し変わった人たちが、たったコーヒー一杯と、一枚のクッキーで、居心地よく、希望にあふれる未来を想像することができるようにしたい。コーヒーだけではありません。ライフスタイルとでも言うのでしょうか。私たちは、それがたとえ同じ事実であったとしても、感じ方は「ものを見る角度次第」だと思っています。だから、できるだけ希望がある、楽観的な方向からものを見る人たちのコミュニティでありたいと思っています。

私たちは、「未経験であること」を大切にする会社です。世の中を見渡せば、学歴や職歴、何にでも「歴」が求められるようで、少し窮屈に感じることがあります。本当に大切なことは、世の中をどういう角度で見ることができるかということなのであって、経験のみが大切なのではないと思うのです。だから、私たちは「飲食業界の経験」が無い人たちを率先して採用します。人間の本当の成長は、失敗して、そこから学ぶことにあると思っていますから、失敗する権利を奪ってはならないと思うのです。そのためには失敗に投資をするという姿勢が必要で、私たちは要領が悪いと言われようと、その姿勢を貫きます。

私たちは、その人が「不得意なこと」ではなく、その人が「得意なこと」に目を向けようと努力しています。もちろん、カフェラテを作るのが「不得意な」人は、そもそもカフェの運営に向いていないのかも知れません。しかし、あえて言えば、それでも尚その人にそれを改善する気持ちがあり、また別の分野で「得意なこと」があるのであれば、それは素晴らしいことだと思うのです。カフェの運営は「カフェラテ作り」だけが大切なのではありません。私たちの店舗を彩るPOP(商品紹介)の数々は、かつて幼稚園の先生になろうと思っていたスタッフが心を込めて作ったもの。才能とはこういうところに眠っているのです。

私たちは、「女性の自立」を大切にする会社です。日本における女性の地位は、アメリカのそれと比べても、まだまだ低いと言わざるを得ません。賃金や役職など、目に見えぬガラスの天井が、女性の社会での活躍を阻んでいます。私たちは、絶対に女性を差別しません。その証拠に、私たちの社長は、女性なのです。iPhoneで有名なアップル社では、「私たちはゲイの人を差別しません」と言う必要がありません。なぜでしょうか?それは、現在の社長であるティム・クック本人が、ゲイであることをカミングアウトしたからです。論より証拠、なのです。

もう何も、あなたを止めるものが無いと私たちが感じたとしたら、それは楽観的すぎるでしょうか。しかし、私たちは楽観的な人たちの集まりです。こういう会社、こういうカフェで一緒に働くことに興味があると思った人は、是非一度渋谷二丁目のカフェまでコーヒーを飲みに来てください。仕事に応募するのは、それからでも遅くはないのですから。
 

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